Quark vs InDesign
Posted on May 31, 2007
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コンピューターのOSをレストアする前、学校のQuark Xpressをこっそり持ち出してインストールをして使っていたのだが(爆)、restoreした後に、またインストールしようとしたら、 registerしないと、デモしか使えなくなってしまった。。。というわけで、仕方がなくInDesignを使い始めたのだが、ぶっちゃけ悪くないっていえば、悪くない。しかしこのまま、InDesignを使い続け、Quarkを使わなくなってしまうのはQuark Certified Expertとしては許されないこと。とりあえず、今回のバージョンはスキップして、新しいのがでたら買うしかない。しかし、クオークとインデザインの違いはなんであるのか気になったのでサーチしたらこんなのがでてきた。
http://www.creativepro.com/story/feature/20604.html
以前、フリーランサーのデザインナーが登録して仕事をもらえるエージェンシーみたいなところにお呼ばれしたのでインタビューに行ったことがあるのだが、Quark Certified Expertであることには目もくれず、ほとんどの会社はInDesignを使っているから(そっちのエキスパートが欲しいの、とでも言いたげに)と冷たく言い放された。クオークとイラレが使えてインデザインが使えないわけないだろ!と怒鳴りつけてやりたかったが実際デザイナーじゃない、人事部の人にそんなことを言っても通用しないのでやめた。
どのみちこの先、売れ行きがいい方が生き残るのだろうからもう少し様子を見ないといけないが、 一番の問題は、お互いのファイルをお互いのソフトで開けるようにしてもらわないと、もしどっちかが製造中止になってしまったら過去のファイルが開けられなくて大問題である。
@store: Typografiker
Posted on May 25, 2007
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先日作ったTシャツを一般にうってしまおうと思って、カフェプレスでアカウントを作ってGaramond T-shirtsを誰でもかえるようにしてしまった。
http://www.cafepress.com/iteachdesign
まあ売れるかどうかは疑問だが、自分がとにかくほしかったので満足である。トートバッグも作ってしまった。これからタイポグラフィー関係のプロダクトをますます作っていく予定。我ながらなんてヲタクなのかとおもうが、デザイナーなんてそんなものだろう。実はアイデアはまだまだいっぱいある。
Adobe Magazine
Posted on May 24, 2007
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いままで気づかなかったのだが、アドビのマガジンと言うか、ニュースレター的なものが実は結構ある。プロフェッショナルデザイナーのものから、Educator’s Newsletterなど様々だ。昔はニュースレター系は読む時間もないから煩わしくてSubscribe は決してしなかったのだが、最近はいろんなアドバンテージが気になって、わりと目を通すようにしている。たまにtutorial 的ものがあるしかなり役立つ。http://www.adobemagazine.com/
アドビのアカウントをフリーで作り、Exchangeで便利なプラグインなどもフリーでダウンロードできる。まあ、あんまり使えそうもないが、カレンダーなんかのプラグインは有り難いかも。年を選ぶだけで日付のテンプレートが出来上がっているというものだ。カレンダーと言えば、毎年ホリデーカードでたまにCalendarーのアイデアを出すのだが、なぜかいつもそのアイデアはポシャる。一度でいいからカレンダーをやってみたい(爆)。
Garamond T-shirts
Posted on May 23, 2007
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Helvetica t-shirtsがあまりにも気に入っているので、それに便乗してGaramond T-shirtsを作ってオーダしてしまった。http://www.cafepress.com/
とりあえず、どんなもんなのかわからないので、一枚しかオーダーしていないのだが、タイポグラフィーファンの皆様で、欲しい方は連絡くだされ。お一人様$20/枚。
aの文字を赤にしたのは、Garamondで”a”を練習することでクラフトマンシップを勉強するというTypography traditionスピリットを、そして裏にはCharacteristics of Garamondを書いてみたり。黒Tの方がかわいいのはやまやまだが、Garamondにはどうしても白Tが使いたかった。ちなみに、プリントの位置まで決められないので、変にならないことを祈る。本物が届いたら写真をうp予定。
Grille
Posted on May 22, 2007
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けさ、はるばるChinoまであたらしい仕事をゲットしにいってきたのだが、この仕事というのが実は生徒さんからのコネだったりする。とある生徒さんのお父さんが車のグリルという、いわゆるフロントのアクセサリーらしいのだが、それをManufacture, import, exportのビジネスをしているらしくロゴとその後のパッケージをやってほしいというのだ。(カタログは娘が製作中w)とりあえず、Warehouseを見せてもらうと同時にミーティングをしたのだが、この生徒さんというのが実は結構才能のある子なのだ。イメージを作るのがとても上手な子で、おそらく絵がとってもうまいのだろう。お父さんもなぜ彼女にやらせないのかというところだが、実はやらせたらしい。。。しかし結果は。。。やはり、Logo Designというのはグラフィックデザインの中でも難しいと思う。
というわけで、うちに回ってきたのだがこのお父さんも、実は自分のもと教え子なのだ(爆)。やはり、仕事はネットワークが本当にものをいう。
まあ、なんにしてもとりあえず、彼らの教師として失敗ができない非常に緊張のする仕事になりそうだ。しかも、車のパーツビジネスというところがまた厳しい。マッチョなイメージでこれまた苦手系だ。とにかくプロフェッショナルなコーポレートなイメージを押しまくるしかないだろう。
ちなみに、おとうさんが自分の車に彼らのグリルをつけてくれるというのだが。。。車のカスタマイズに全く無知な自分としては。。。マジっすか。。? それよりも自分としては、運転の下手なせいであちこちについたかすり傷をどうにかしたいものだ。
アメリカ進学事情
Posted on May 20, 2007
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日本人の高校生がお受験に必死になっている頃、アメリカの高校生はどうしているかというと結構こっちも大変である。日本の場合は入試試験ということでその場で発揮される力が実力ということになるのだろうが、アメリカの場合は試験ではなく普段の生活を考慮する場合が多い。つまり成績やSATなどはもちろんのこと、ボランティアに参加して地域の活動をしているかとか、学校のクラブ活動などでどんなことをやっているかとかそういったことが大事になってくるらしい。アメリカの学生も結構大変なのだ。それに加えSupplemental Portfolioといって自分のほかの才能をアピールしなければならずアートもそのうちの一つえある。勉強だけできてもだめなのだ。なのでうちの生徒もアートスクールにいくのは半分くらいで残りは普通の大学でビジネスメジャーなどを目指している子が多いのが現状だ。
そんな訳で、うちの学校のようなビジネスが繁盛するのだが、もちろん入ってくる生徒は95%アジア系。この場合アジア系といってもおもしろいことに日本人はほとんど対象になっていない 。日本人生徒がほとんどいないのだ。なのでほとんどが中国系、韓国系で親が子供がいい大学に行くことに命をかけている。うち学校は月謝が高いのに、1セントでもケチる中国人が惜しげもなく授業料にお金を払うのだ。
もちろん、人口的に中国系の方が 多いといってしまえばそうかもしれないが、それだけのファクターではないだろう。まず第一に日本人でアメリカに移住してくる人はそういった教育ベースのステータスのしがらみから解放されたいのか、それとも日本人の意識が変わってきて、もはやお受験には固執していないのだろうか。
第二に中国経済上昇の恐ろしさがここに現れている。はっきり言ってアメリカにいる中国系韓国系は金持ちが多いのだ。そして泣けることにアメリカにいる日本人は貧乏が多く大学の学費まではでてもお習い事に数万ドルは使えない。日本人の金持ちもビバリーヒルズにはすめないとたとえができてしまっているが、他のアジア系は住めるくらい経済力に差が出ている。
話しはずれてしまったが、そんなアジア系のリッチな高校生は高校に行った後、SATの特訓のクラスや特技を身につけるお習い事をいきまくり、うちの学校でアートを勉強し、ボランティアやクラブ活動でFund Raising に精を出す。 自分も7days a week働きまくり愚痴をこぼしたくなるが、Multi-talented or skilled な彼らをみていると怠けて入られない。
Links
Posted on May 18, 2007
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ココのブログの方に、いくつかリンクを付け始めようかと。本サイトの方ではGraphic Design Organizationなんかを中心に貼っているのだが、こっちの方は、自分のお気に入りのブログリストなどを貼っていこうかと。
先週、とある印刷会社のとんでもない失態で、こっちもとばっちりを食らったのだが紙を買ったのに印刷ができないので手元に紙が残っている。なのでせっかくだから自分のプロモ的なことに使おうかと考えているのだが、一番多目的な使い道としては1: 2-pocketed folder, 2: Thank you card, 3: Postcard くらいだろうか。 今年からクライアントにちゃんとホリデーカードなどを出していきたいところだ。
Hypatia Sans Pro Font
Posted on May 17, 2007
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アドビのCS3のbenefit packageの一つとして、フリーフォントをゲッツ。Hypatia Sans Pro。20ー30年代のインスピレーションでgeometric and humanist的なデザイン。 個人的にはGill Sansのような、ヒューマニストタイプはあんまり好みではないがせっかく$160ほどのバリューのものをフリーでもらっているのだし、使ってみようかと。
Private Label
Posted on May 16, 2007
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Private Labelというのをしているだろうか。プライベートラベルというのは、お店のブランドを付けて商品を売るのだが、数年前から仕事をもらっている会社が最近またこのビジネスに力を入れてきているおかげで、自分の仕事もそれが増えてきた。だいたいは、コンセプトをだすのが自分の仕事で簡単なラベルのデザインと、写真のMock-upを作るのだがロダクションに至るまでがおそろしく長いプロセスなのだ。もちろんポシャっていることも多いと思う。
写真は、アメリカの大手のスーパーマーケットのブランドのプライベートラベルのサンプル。じつはここの社のミントのパッケージを数ヶ月前に手がけたのだが、ココの場合ブランドがでかいので、Package Design Specificationがすごくて、ただのプロダクション下請けみたいなもんだった。残念ながらこのスーパー、カリフォルニアにはないので実際の商品を拝むことができないのが残念。ClevelandやPittsburghに多いらしい。
そんなわけで、ほとんど毎週のように会社を見つけてはコンセプトをだす予定なのだが中にはStarbucksやCoffee Beansなどもリストに入っている。まあとてもうまくいくとは思えないがやらないよりはあたって砕けろなのであろう。
CS3 Design Premium レビュー
Posted on May 13, 2007
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さて、先週コンピューターもしっかりレストアしてCS3のインストールをして使い始めているのだが、使い心地は最高。
CS2とインテルマックの問題点を挙げてみると、第一にCS2はIntelチップと大変相性が悪く、Photoshop とIllustratorの両方でのリンクがあると、Unexpectedly Quitの嵐。第二にイラレでPathfinderが使えない。グラフィックデザイナーとしてこれが使えないのが相当きつかった。第三に立ち上がりが相当遅い。
そんなわけで、問題だらけのCS2だったが、CS3にしていっさい解決。まだフォトショ、イラレとInDesignをチョロっと使っただけだが、tool bar, tool paletteがDrawerのように出てきたり引っ込めたりで、つかいやすい。それから、Adobe AcrobatのPDF変換もすごくインプルーブした。PDFから、いろんなファイルに変換できるし その反対もめっちゃ簡単、最高の一言である。それにしても、このCS3のインストールで5ギガ以上のスペースが必要。
ほかにも3D Animationのインダストリーの人には画期的なことができるらしい。たとえば、マヤで作った3D Objectに、フォトショで3Dのオブジェクトが360度ロテートできるらしい上に、グラフィックをアプライができるらしいのだ。でもそうなると、グラフィックデザイナーもこれから、どんどん3Dをやっていくべきなのではないかと思う。
たとえば、最近自分はパッケージ系の仕事が多いのだが、プレゼンテーションでコンセプトをみせるとき、恥ずかしながらだいたいは写真加工という初歩的なことをやっているのだけど、仕上がりがあんまり美しくはないしPerspectiveを直すのが結構大変なのだ。とくに表面がカーブしていたり複雑な場合はそれにグラフィックをのせるとなると結構お手上げな場合が多い。できるかもしれないが、それにかかる時間を考えるとクライアントに却下されるだろう。という訳でなにげにグラフィックデザイナーに関係のない3Dソフトと思っていたが、このCS3の登場でグラフィックデザイナーの使い道にも幅が広がりそうだ。
